FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Dornum

さて、連続更新。いつもながらハードな出発となりました。(゚▽゚*)

アンサンブル室町終演後、帰宅。
頭の中は、翌日から始まるアカデミーのことでもういっぱいです笑
とりあえずもう一度オルガンをさらい・・ それから荷作りへ。今回は一週間だけの帰国でしたので、荷物は簡単でした。

成田からフランクフルトへ、定刻に着き(最近、さすがに飛行機には慣れました♪ 寛いでいます。)、そのままハンブルクへ乗り換え。ハンブルクにてシャンプーやタオルなど忘れたものを買い揃へ、再び北へ・・ここからはICEです。ハンブルクからブレーメンへ、ブレーメンから・・ノルデンへ!!!

時刻は既に23時半。くたくたでしたが、話に聞いていた通りの街の何もない感じが異様にオルガンの存在感を引き立て、なぜか興奮していました笑。

画像2+061_convert_20110803192623
さて、早速!!! Dornum, Holy-Orgel

画像2+062_convert_20110803192647
Norden, Arp-Schnitger-Orgel,

画像2+064_convert_20110803192705
師匠、ボッサート。Nordenにて。

280553_10150750381735721_600985720_19983338_6841089_o_convert_20110803205621.jpg
ボッサート 2!


ここオストフリースラント地方(Ostfriesland)というのはこの時期、格好のヴァカンスの地として知られています。本当にのんびりとした暖かい雰囲気に包まれていて・・ しかし僕たちはただ観光に来たのではなく、世界中のオルガニストを魅了してやまない歴史的楽器、それもシュニットガーのオルガンを見に来たのでした。
オストフリースラント、オルガン地方。残念ながら今回、僕は後半3日間の途中参加でしたが、メンバーは他にもたくさんのオルガンに触れてきたよう・・! 以下、よく紹介されていたのでウィキを載せます♪

http://de.wikipedia.org/wiki/Liste_der_historischen_Orgeln_in_Ostfriesland

279360_10150750379400721_600985720_19983317_1006516_o_convert_20110803201007.jpg
子供用の机があったのでそこに座っていました笑

279840_10150750391660721_600985720_19983519_8107623_o_convert_20110803201034.jpg
Dornum,演奏会後に。


画像2+063_convert_20110803203047
300年以上の歴史を誇る教会。

画像2+069_convert_20110803203108
この絵には映っていませんが、大抵、オルガニストの階段というのは真ん中がすり減っています。笑
そして特にDornumがそうだったのですが、正しい鍵を使ってもいつ開くか分からない、開いても床と擦れてしまって完全には開かない・・など、面白い扉がたくさん。。

280720_10150750384605721_600985720_19983388_5921691_o_convert_20110803203231.jpg
それでも一度、車を走らせ皆で散歩の時間を取りました♪

画像2+065_convert_20110803203138
素晴らしい眺め!

画像2+066_convert_20110803203549
地平線・・ラピュタの雲・・

278780_10150750389435721_600985720_19983480_2257688_o_convert_20110803205529.jpg
講師の一人、リービッヒさんも安らぎのひと時を過ごされてました。

278780_10150750389440721_600985720_19983481_5825398_o_convert_20110803205548.jpg
宿にて。僕も一度、髪をこんな風に編んでみたい。





思ってもみなかった経験値がたくさん得られました。
そして、これこそがまさに、音浴というのだろう。ただただ美しくて、こんなに美しい響きがあったのかと透明の羽毛で殴られたかのようなショックがありました。ただただ・・という感じです。悶える、とも書けましょう。
一瞬で虜になる。。
自分が今、ドイツにいる意味。実際に楽器を目の前に訪ねる意義、先生や先輩方が話されていたたくさんのことがぴんっと繋がりました。


277502_10150750402740721_600985720_19983686_7784915_o_convert_20110803205505.jpg
最後の晩は・・ 乾杯です。笑

174899_10150750399410721_600985720_19983604_4964985_o_convert_20110803205443.jpg
ハンガリーでは親友同士こうやって飲むんだっと教わり、腕を組んで一気にくぃっと・・・!


あは、そうそう。
前に日本で知り合った北ドイツからの友人に Moin! と言われ、てっきり彼の名前がMoinなのだと思い込み、しばらくずっとMoinと呼び続けていたことがあります。そう、あれは10人くらいのドイツ人と富士山に登った日でした。皆、自分の名前を、たとえばThomas、とかJohannes、とか言いながら握手してくるのですが、彼はMoinだった・・。

画像2+070_convert_20110803210727

そう、こちらでは挨拶に Moin! と言います。子供から大人まで。スーパーやマックのレジカウンターにも Hallo! ではなく、Moin!となっています。笑
おそらく、[おはよう]の[Morgen]が方言により[Moin]になったのかなと思いますが、朝から晩まで使われるそうですね。
愉快だったのでしばらくDornumではMoinを連発してしまいました。こちら、トイレの看板まで、Moin Moin Moin Moin。

みなさん、是非、東京でも流行らせましょう。
それでは一緒に・・まずは次会う人から!元気良く・・ Moin!!!!(゚∀゚*)ノ


大平健介


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

大平健介

Author:大平健介
山登りに温泉、落語に珈琲が好きです。

教会音楽家、シュティフツ・オルガニストとして幅広い活動を展開中。ドイツ・シュトゥットガルト在住。
http://kensuke-ohira-com.webnode.com/

最新記事
カテゴリ
FC2カウンター
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。