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お久しぶりです。

およそ二ヶ月も間を空けてしまいました。みなさん、お元気でしたか?
二ヶ月といえば、まさに以前の日記がカンタータクラブで終わり、これからまたカンタータクラブが始まろうとする月日にあたります。


しかし、まずは恒例の「写真で巡る、これまで大平君は何をしていたのかな」コーナーへ早速まいりたいと思います。

手帳を見る限り、この頃には・・まず授業で発表があるために原稿を用意しなければならず、ドイツ語に苦しんでいたような。。
またある日は一年間修復のために閉鎖されていた教会がついに開き、オープニングコンサートにラトリー氏が登場、素晴らしい演奏会を聴かせてくださいました!

例年と異なり、昨年12月はとても暖かかったです。

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庭園も毎日ほんわりとした雰囲気。12月とは信じられません。

年末は特に予定をしていなかったのですが、まさかのお客様に恵まれました♪
みんなカンタータのお仲間達です。

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左から、チェンバロのきんちゃん、録音の金井くん、オーボエのしーちゃん

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いやーもう昔の自分に戻ったように(?笑)たらふく遊びまわってしまい、とっても楽しい年末年始となりました。改めて3人には感謝の気持ちでいっぱいです。楽しかったー笑

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遅くなりましたが、年賀状です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、そんなヴュルツブルクの年越しは騒がしいこと騒がしいこと!マインのすぐ近くに住んでいることもあってか、23時半過ぎにはもう打ち上げ花火の凄まじい音に、我々までその興奮に飲み込まれてしまいました。

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もうもうの煙の中、撮影(金井氏)。


そして予想通り、翌日は花火のごみや飲み干したビンでいっぱいの街・・笑



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12月から1月は移動の月でした。たくさんのオルガンを見て回りました。

中でも懐かしい再会となったのがこちら。

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Ehrlich-Orgel (1748)

振り返れば学部の3年か4年の頃だったと思いますが、初めてボッサートを訪ねた時、トランクと共に駅に降り立った僕をまっすぐ連れて見せてくれたのが、このオルガン。
オルガンの美しさについては触れるまでもないことですが、ここはなんと町も、とっても素敵な暖かいところなのです。どういうわけか真っ暗な夜にしか訪れたことがないので、まだ一度も、教会内部ですら薄暗い印象しかないのですが・・ 近く日を改めてまた、日中に伺えたらと計画中です。


一月といえば、シュタイクレーダーのVater Unserにバッハのh-mollの大きな本番がありました。しかも同日・・。
どうもドイツで勉強していていらいらしてしまうのは、この不可能なスケジュールですね。オルガン科の学生が必ず参加するであろう、こんなにも大きなプロジェクトをなぜ同じ日にするのか。
おかげで当日のスケジュールは・・今思い出しても、めまいが..

当日のみならず、前日どころかその1週間、お互いの間を縫うので必死でした笑

さて、この日のお昼ご飯は大切なミッションだったんですね。この限られた僅かな時間でしっかりとエネルギーのつくものをがっつりとかつ素早く身体にとりこまなければならない・・
マックやパン屋さんでは明日倒れる。。そう実感したんです。既に体力も精神力もいっぱいいっぱいでした。(h-mollを一回通すエネルギーというものを今年、初めて経験。。)

そうして出会ったのがこちら♪

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急いでいるんですっ!なんでも構わないのですぐに出てくる料理をお願いしますっ!

といって出てきた鳥の丸焼きでした。笑 
気づかずに入ったのですが、鳥の専門店だったみたい。美味しかったなぁ。。

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そんな美しいヴュルツブルク、ある日の風景。

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特に収穫だったことは、後期始まってからというものh-mollの合唱練につきっきりだったことです。合唱のアプローチのみならず、様々な角度からの新しい発見がたくさん得られました。

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本番前には、なんとお城の庭園内にある建物の中で合宿も行えたのですが、驚いたのはこの合唱メンバー(テノール)の車のトランク。さすが、備えるレベル、ポイントがドイツ人ですね・・ 素直に驚きました。まったくこういうことには抜け目がない・・笑

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合宿♪

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本番♪



(゚▽゚*)



さて、最近のニュースは大学に新しいオルガンが入ったことです!

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Janもとっても嬉しそう!笑

製作者はG.Lenterさん。ボッサートと付き合いも長く、このオルガンを決めるために50以上ものオルガンを一緒に見て回ったそうな。。
http://www.orgelbau-lenter.de/index.php?menu=Leitung

しかし、その響きは本当に美しく、はじめの数週間はその素晴らしさにレッスンが機能しないほど.. 
というのは何を弾いても、その度にボッサートが衝撃を受けてしまっているからです。。笑
ようやく、今、彼の理想の楽器と共に、彼の理想のレッスンが始まりました。
これからも、いろいろ変わっていきそうだ!

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小さな練習室の11レギスターにも関わらず、まるで宇宙が広がっていくような可能性を秘めた楽器。


しかし、同時に耳にするのは、師と大学との戦い。もう何年にも渡って、ホールに入れる大オルガンについての話し合いが続いているそうです。そのことによって、疲れてげっそりしている師を見るたびに思わされることは、やはりこの新しく入った楽器を通して、学生が学んでいる姿を伝えられたらいいな。。と。
がんばりますっ!

そのようなわけで、





僕も26歳になりました。笑

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髪の毛もこんなに伸びました。

誕生日には多くの言葉とプレゼントをいただき、とっても嬉しかったです!
誕生日はどのように過ごしたかというと・・ 必要がありずっとオルガン部屋に日中はこもり、夜は温かいことにカンタータクラブの合唱練がありました!音楽漬け!いいことがありそう!!!!☆

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先生から乾杯・・♪

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師匠といえば、およそ20歳くらいの頃と思われるニュルンベルク優勝時の写真が最近載っているのを見つけました。

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同じく、バイクに乗っている姿も最近目撃されました。

・・というのは嘘で、こちらはヴュルツの学生が師を尊敬するあまりに楽譜の端っこについつい書いてしまう似顔絵です。





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暖かかったドイツにもようやく冬が訪れました。

それでもヴュルツブルクは暖かい方で、マイナス13度くらいでしょうか。

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噴水もめっちゃ凍って日に日に大きくなっていますけども。

そんな寒い中、昨日は夏以来の再会となるWaltershausenに行ってきました。
覚悟していったのですが、やはり難しい楽器・・
でも2-3時間弾いているうちにだんだん慣れてきたのがなんとも嬉しい発見!!!
また前回は一時間しかなかったところ、今回は一日中楽器に向き合えた他、学校の仲間たちにボッサートと一緒にグループで取り組めたこと。発見の連続・・経験値がこぼれそうなほどでした。

バッハのクラヴィーア練習曲第三巻、全曲の演奏会が月末にあります。
Meisterklasseの学生3人で分けて演奏します。
http://trost-orgel.de/wordpress/konzerte

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彼はハンガリーからのスペシャリスト、Balázs。


しかし、やはり一日教会に篭るというのは、この冬とても危険なことです。
昨晩はマイナス16度・・・!
ところで、なぜヨーロッパの人たちは車に乗る前、手袋もつけずに素手で雪をつかみ、窓ガラスやライト面をふけるのでしょうか??笑
やっぱり肌や皮膚の感度が違うんだろうなぁ・・手袋つけずに外気に触れているだけで既に痛いというのに・・

本番は27日。前々日から向かい、楽器に集中します。



さて、大分長くなってしまいました。

じゃじゃんっ


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お世話になりっぱなしのたなちゅーが、またとっても素敵な、ワンランクアップのチラシを作ってくれました。
カンタータクラブもいよいよ本格始動開始です。
なんだか写真では教育実習生のように僕は映ってしまっていますが、本当に温かい仲間に囲まれていて感謝でいっぱい。。
今回は初、冒頭にMotetteにも取り組みます。2重Chor!最初どこを向いて指揮すればいいのかわからなくなってしまった笑


そんな具合の、2月12日夜。


あと2週間、つっぱしるぞー!!!


大平健介

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なるほど、ケンケンは将来、バイクを乗り回し、髪と髭がこのようにつながったオルガニストになりたい、と(笑)。ふむふむ。

 噴水が凍ってつながるなんてすごいね~。日本では見られない光景かも。
プロフィール

大平健介

Author:大平健介
山登りに温泉、落語に珈琲が好きです。

教会音楽家、シュティフツ・オルガニストとして幅広い活動を展開中。ドイツ・シュトゥットガルト在住。
http://kensuke-ohira-com.webnode.com/

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